学生相談室 Q&A

Q1 勉強がわからなくて、困っている。

Q2 英語が嫌いだ。

Q3 出席が足りなくて、単位が取れるか不安だ。

Q4 大学に通う目的が分からない。

Q5 将来やりたいことが見つからない。

Q6 自分にはどんな仕事が向いているのか分からない。

Q7 なかなか友達ができない。

Q8 昼休みに過ごす場所がない。

Q9 入りたいようなサークルがない。

Q10 いつも一緒に行動しているグループの友達と気まずくなってしまった。

Q11 彼女・彼氏が欲しいけれど、できない。

Q12 失恋から立ち直れない。

Q13 親に対して感謝の気持ちは持っているのだが、素直になれず、つい反発してしまう。どう接すればいいのか。

Q14 朝起きられない。

Q15 菓子やインスタント食品ばかりの食生活が続いている。栄養のある食事を取りたいが、お金も時間もない。
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Q1 勉強がわからなくて、困っている。
A1
恥ずかしがらずに、友だちに聞いて見ましょう。また松蔭大学の先生は気軽に質問にこたえてくれる先生ばかりなので、先生に聞いてみましょう。また、昼休みなど、先生の研究室を訪ねてもいいかもしれませんね。(深谷野亜)

Q2 英語が嫌いだ。
A2
英語を勉強するというのは、単に英語が話せるようになるということだけではありません。学ぶことの意義について考えてほしいです。グローバリゼーションの時代と言われている現代社会では、皆さんの住む街、学校、また職場にも、随所に外国人や留学生がみられるようになりました。また、海外で働いている日本人も増加していて、世界各国の人々と国境を越えた交流が増えているという現実があります。
英語を学ぶということは、外国の人からその国の生活や文化を知ることにもつながります。またコミュニケーションをとることで、多様な価値観に触れ、自分自身の文化の違いに気づくこともあります。私自身の経験からも、英語ができるようになるということは、あなたの将来に役に立つと信じています。(沈 瑛)

Q3 出席が足りなくて、単位が取れるか不安だ。
A3 まず、どうして出席が足りなくなったか、その理由が問題です。バイトが忙しかったり、授業がつまらなかったり? などなどあると思います。原因は様々あるとして、大学には来た方が良いですよ。単位が取れるか不安ということは、単位を取る意思はありますよね。教科の先生、またはクラスアドバイザーなどに相談してみましょう。あなた自身が動かないと先へは進めませんよ。(後田紀子)

Q4 大学に通う目的が分からない。
A4
大学時代は、自由でとても贅沢な時間です。いろいろなものに関心を持ち、じっくり考え、多くの友達と交流することによって、心の栄養を蓄える大切な時期 といえるでしょう。その栄養が、これからの皆さんの人生の折々で実を結ぶ時、皆さんはきっと大学へ通えた幸せと、その目的に気づかれるのではないでしょう か。(倉崎祥子)

Q5 将来やりたいことが見つからない。
A5
授業だけでなく、学内・学外のさまざまな活動に参加してみると、今まで知らなかった進路や仕事に気づくことが多くあります。ボランティア活動、アルバイト、学内・学外研修などに参加したとき、旅行に行ったときなどに、社会にどんな仕事があるのかをながめてみましょう。また、松蔭大学のキャリアセンターに行くと、いろいろな相談にのってもらえ、有益な情報やアドバイスを得ることができます。最初は、自分の将来を限定せずに、視野を広げるつもりで社会にある仕事をながめわたしてみましょう。目に留まった仕事、興味を抱いた進路があったら、キャリアセンターを利用したりしてさらに情報を集めてみてください。アンテナを張っていると、必ず何かキャッチできますから。(松浦恵津子)

Q6 自分にはどんな仕事が向いているのか分からない。
A6
まずは、様々な活動やいろんな人と触れてみてください。ボランティア活動やインターンシップなど多種多様な活動に積極的に参加してみましょう。また、いろんな人と交流をしてください。友達を通じてでもボランティア活動などでもよいです。そして、活動や人はできるだけ自分と異なる人、今までやったことのない活動であればあるほど良いと思います。いつも、自分で好きなことや好きな人ばかりの中にいるのは心地よく良いのですが、異なった環境や人に触れることは、自分に潜んでいる今まで気づいていなかったすばらしい自身の持つ可能性に気づく大変大きなきっかけとなります。逆に、自分にあわないことに気づくことでもあります。そうした体験の中から、何に向いているかより、何が好きかを見つけてください。“好きこそ物の上手なれ”です。好きなことであれば、どんな努力も怖くありません。(古賀学)

Q7 なかなか友達ができない。
A7
どんな友達が欲しいのでしょうか? 一緒に遊びに行ったりおしゃべりしたりするような友達でしょうか? それとも信頼できる友人(親友)を求めているのでしょうか? 前者ならば気軽に自分から授業やサークルなどで一緒になる人にまずは声をかけることから始めてはいかがでしょう。相手も応じてくれる、自分も無理なく話せるなどを体験するうちに互いを友人(友達)と思えるようになるでしょう。人は接触時間が多いことや共通点が多いと相手に親しみを持つようになります。そこから信頼できる友人(親友)へと発展しく可能性もあります。友達ができないと悩むより、どんな友人と出会うのか、人との出会いを楽しみながら学生生活を過ごしてください。それでも悩みが解消しないようなときは遠慮なく相談に来てください。(中村淳子)

Q8 昼休みに過ごす場所がない。
A8
学内には食堂以外にもゆっくりと時間を過ごす場所があります。天気が良い日は、ラウンジからの大山を見て下さい。絶景ですよ。また、静かに過ごしたいときは、図書館を利用してみてはどうでしょうか。(深谷野亜)

Q9 入りたいようなサークルがない。
A9
そう感じている学生もいると思います。誰かが声を上げれば思いのほか、人が集まることもあります。それも大学ならではの新しい出会いですよね。あるいは、最初はメンバーが集まらなくても、続けているうちに1人2人と集まってくるでしょう。サポートしてくれる先生を見つけるのも、いいでしょう。ぜひ新しいサークルを立ち上げて、大学生活をエンジョイして下さい。(松浦恵津子)

Q10   いつも一緒に行動しているグループの友達と気まずくなってしまった。
A10
気まずくなったきっかけは何だったか、何が関係しているのかを冷静に考えてみましょう。もしかしたら自分のとらえ方によるものかもしれません。こんな時は、自分自身のことや友人との関係を深く見つめ直すいいチャンスです。また、大学生活は社会人生活の練習の期間でもあります。気まずくなっても、顔を合わせたときの挨拶や声かけは、自分の方から積極的にしてみてはどうでしょうか? 思ったより深刻ではなかったり、「実は・・・・」と、その訳を話してくれたりするかもしれません。(作間祐子)

Q11 彼女・彼氏が欲しいけれど、できない。
A11
う~ん! 「私と◎◎」人間関係そのものだと思うのですが・・・。
“もっと深く”というのなら、相手に敬愛の情を持たせられるように「みずからを磨くこと」につきますね。一緒にいて気分が和らぐ、楽しい、一目置ける・・・あなたは自分自身がそんな存在であるとの確信が持てますか? その努力をしてきていますか?(山本明夫)

Q12 失恋から立ち直れない。
A12
あなたの恋愛が成就できなかったということが、あなたの立ち直れない原因になっているということですが、立ち直れないと思うこと自体、もうその認識から解 放され、立ち直りの一歩を踏み出していると思われます。時間さえかければ、その意識は徐々に薄れていき、何も感じなくなるでしょう。この時点で、もうすで に立ち直っているはずです。(宝子山嘉一)

Q13 親に対して感謝の気持ちは持っているのだが、素直になれず、つい反発してしまう。どう接すればいいのか。
A13
むかし植木等という人が歌った「スーダラ節」に、「わかっちゃいるけどやめられねえ」という歌詞がありました。僧侶だった植木等の父親は、それを聞いて不真面目だと怒らず、人間の本質をついた素晴らしい言葉だと褒めたそうです。人間は誰でも、頭ではわかっているけどなかなかできないという性質を持っているのでしょう。では、そんな人間の特性をこえて、どうすれば反発しあわない人間関係を構築できるのでしょうか。それにはまず勇気をもって自分の言動を少しだけ変えてみるのがよいと思います。自分が変われば人も変わります。親も最初は驚くかもしれませんが、きっと心の中では喜んで次第にお互いを尊重しあう関係に近づけると思います。(廣橋容子)

Q14 朝起きられない。
A14
体内時計が夜型のリズムになっているようですね。これを朝型に変えましょう。方法は簡単です。まず、一度がんばって早く起きてみてください。そして、その 日は辛くても1日眠らないで我慢しましょう。どうしても眠い場合は、20分以内の仮眠をとってもいいです(20分以上眠ると体内時計が狂ってしまうので注 意!)。このような1日を、1週間続けて下さい。そうすると、すっかり朝型の体内時計に切り替わりますよ。(但継紅)

Q15 菓子やインスタント食品ばかりの食生活が続いている。栄養のある食事を取りたいが、お金も時間もない。
A15
1)どんな野菜でもさっと茹で、常備のマヨネーズやドレッシングで食べましょう。マヨネーズにはワサビやカラシをまぜるとおつなものです。
2)空ビンに酢+液体だしか醤油+砂糖を入れ、生野菜(キュウリ、大根、カブ、トマト、ピーマン)を入れて冷蔵庫に置きましょう。半日ほどで野菜のピックルスが出来上がります。あとは野菜をつけたしておけばOK。
フルーツを食べましょう。
3)お菓子、缶ジュースの代わりにたまには生の果物を買いましょう。ぶどうやプラムなどむかずにすむものはお勧めです。
よく果物や野菜、ピックルスなどをビニールの小サックに入れて持ってくる学生を、アメリカのキャンパスで見ます。試してみてはどうでしょう。(粟屋信子)